PMBOK基礎プロジェクトマネジメント(PM)研修の「PMBOK®ガイド 第7版 日本語訳」最新情報

PMBOK基礎プロジェクトマネジメント(PM)研修の「PMBOK®ガイド 第7版 日本語訳」最新情報

日本語訳|PMBOK®ガイド 第7版 最新情報

このページでは、SmileWayが独自に分析・翻訳した

「PMBOK®ガイド 第7版」の最新情報を日本語訳で分かりやすくご紹介します。

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当ページの「PMBOK®ガイド 第7版」の最新情報に関しまして

SmileWayでは、米国PMI(米国プロジェクトマネジメント協会)、海外・国内を含む様々なプロジェクトマネジメント関連団体から発信されている情報を基に「PMBOK®ガイド 第7版」の最新情報を独自に分析・翻訳し、日本語で解説したものになります。
※尚、当ページの「PMBOK®ガイド 第7版」の最新情報は2020年1月に期間限定で公開レビューおよびコメント用に公開された「PMBOK®ガイド 第7版」草案を基情報とし、分析・翻訳した内容が大半となりますので、後日米国PMI(米国プロジェクトマネジメント協会)より最終的に発行される「PMBOK®ガイド 第7版」の内容と差異が生じる場合があることを予めご了承ください。

■「PMBOK®ガイド 第7版」のリリース日(確定)はいつか

2021年4月時点最新の米国PMI(米国プロジェクトマネジメント協会)公式サイト内の「PMBOK®ガイド 第7版に関するFAQs」の最新情報によると、「PMBOK®ガイド 第7版」のリリース日は2021年8月1日に確定 となった模様です。

■「PMBOK®ガイド 第7版」の変更点の全体像とは

結論から言うと、「PMBOK®ガイド 第6版」から「PMBOK®ガイド 第7版」への変更や追加は大幅な内容改訂が実施されます。

以下にその全体像(概観や勘所)を明記しますのでご参考ください。

・「PMBOK®ガイド 第7版」は、これまでの"プロセス重視"から "原理・原則重視"に基づく内容に変わる。

・「PMBOK®ガイド 第7版」は、「PMBOK®ガイド 第6版」までに比べるとはるかに内容がコンパクトになる。

・「PMBOK®ガイド 第7版」は、成果物ではなく価値に焦点をあて、一般的に受入れられ、実践される管理手法を重視する。

・「PMBOK®ガイド 第7版」は、"価値提供システム"という、意図された結果を達成させるための仕組みが新設される。

・「PMBOK®ガイド 第7版」は、"5つのプロセス群" 標準から "12のプロジェクトにおける原理原則" 標準に変更される。

・「PMBOK®ガイド 第7版」は、"10の知識エリア" が廃止され "8のパフォーマンス・ドメイン" が新設される。

■「PMBOK®ガイド 第7版」の " 価値提供システム " とは

「PMBOK®ガイド 第7版」で新たに新設される "価値提供システム" の仕組み(フレームワーク)は、以下をご参考ください。

 

「Strategy(戦略)」→「Portfolio(価値)」⇔「Program & Project(プログラム・プロジェクト」→「Operations(運用)」

​この"価値提供システム"に基づいて、組織の戦略(使命、目的)が価値や投資を決定し、それに基づいたプログラム、またはプロジェクトを提供します。ポートフォリオの目的を確実にするために、プログラムとプロジェクトの提供は、意図した目標に到達する必要があります。プロジェクトの結果に基づいて、事業への影響が分析され、ポートフォリオを将来に備えてレビューまたは調整します。プロジェクトが正常に提供されたら、期待された価値も組織に獲得する必要があります。

■「PMBOK®ガイド 第7版」の " 12のプロジェクト提供における原理原則 " とは

「PMBOK®ガイド 第7版」では、これまでの "5つのプロセス群" 標準から、"12のプロジェクト提供における原理原則" 標準に変更されます。これらの原理原則は、プロジェクトを実施する際に「何を」そして「なぜ」を明確に定義するためのものです。

プロジェクトチームはプロジェクト提供の意図した結果を確実にするために、この "12のプロジェクト提供における原理原則" に従ってプロジェクト業務に従事することが必要となります。

 

以下に「PMBOK®ガイド 第7版」"12のプロジェクト提供における原理原則" を明記しますのでご参考ください。

・Stewardship(受託責任の精神):勤勉であり、建設的で思いやりの精神を持ち合わせる。

・Team(組織):説明責任と尊重の文化を築いていく。

・Stakeholders(利害関係者):利害関係者の関心とニーズを汲み取れるよう働きかける。

・Value(価値):価値(成果)に焦点を当てる。

・Holistic Thinking(包括的思考):相互作用を認識して対応する。

・Leadership(統率・先導):周囲のやる気を起こさせ、良い影響を与え、指導し、自らも学ぶ。

・Tailoring(調整):文脈に応じた調整を図る。

・Quality(品質)プロセスと結果に品質を組み込む。

・Complexity(複雑さ):知識、経験、学習を駆使して複雑さに対処する。

・Opportunities and Threats(好機と脅威):好機と脅威に対処する。

・Adaptability and Resilience(適応性と回復力):適応性と回復力を備える。

・Change Management(変更管理):在るべき未来の状態を達成するために必要な変更を管理する。

■「PMBOK®ガイド 第7版」の " 8のパフォーマンス・ドメイン " とは

「PMBOK®ガイド 第7版」では、これまでの "10の知識エリア" が廃止され、"8のパフォーマンス・ドメイン" が新設されます。これらのパフォーマンス・ドメインは、プロジェクト全体の目的・目標達成を成し遂げるために網羅すべき領域(これまで10の知識エリアの中で紹介されていたプロジェクトマネジメントの具体的な知識や技法を含む)を示したものとなります。

 

以下に「PMBOK®ガイド 第7版」"8のパフォーマンス・ドメイン" を明記しますのでご参考ください。

・Team(組織)

・Stakeholders(利害関係者)

・Life cycle(ライフサイクル)

・Planning(計画)

・Navigating Uncertainty & Ambiguity(不確実性や曖昧さへの対処)

・Delivery(提供)

・Performance(実行)

・Project work(プロジェクト作業)

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