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プロジェクトマネジメント応用研修|プロジェクト現場で重宝されるプロジェクトマネジャーの育成ならSmileWay
どの業界・業種でも
プロジェクトマネジメントの実践的な応用手法を深く学びたい方へ
究極のプロジェクトマネジメント応用研修
プロジェクトマネジメント応用研修
研修概要
研修日程
プロジェクトマネジメント応用研修希望の企業様と開催日時を都度ご相談のうえ決定
研修方法
基本はオンライン開催 (Zoomによる双方向LIVE配信形式)
※対面での開催を希望の場合は別途お問い合わせください
研修対象
・実際のプロジェクトマネジメント現場にて具体的な課題・お悩みがある方
・プロジェクトマネジメントの実践的な応用手法を深く学びたい方 etc.
研修定員
双方向形式の研修品質の観点から、一社研修 一開催あたり上限30名様まで
研修料金
一社一開催あたりのコース選択数・受講者様人数に応じて個別にお見積もり
※テキスト一式、アフターフォロー(相談会2回、アーカイブ視聴90日間)含む
前提条件
ZoomがインストールされたPC端末(カメラ、マイク付)、十分な速度のインターネット環境が準備できること
プロジェクトマネジメント応用研修
プロジェクトマネジメント応用研修とは
「プロジェクトマネジメント応用研修」は、プロジェクト現場でのリアルな悩み・課題を持つ現役のプロジェクトマネジャーやプロジェクトリーダーに向けた応用版の研修プログラムです。具体的には、以下のような悩みや課題を持つ方々を主たる対象としています。
プロジェクトマネジメントの基礎的な知識と技術について、過去に集合研修や公開講座、参考書などの独学で学んだことはあるものの、プロジェクト現場でどう実践・応用すればいいかのイメージまで湧いていない
プロジェクトマネジメントを実際にやってはみたものの、なかなか思った通りにうまく実践できていない
プロジェクト現場の第一線に立たれている現役プロジェクトマネジャーやプロジェクトリーダーのリアルな悩み・課題解決を望む声、企業様の要望から生まれた「プロジェクトマネジメント応用研修」では、具体的なテーマ別のプロジェクトマネジメントの応用手法を、担当講師とのアクティブな双方向型の進行で深く学ぶことができます。
また、本「プロジェクトマネジメント応用研修」は、業種・業態を一切問わず、プロジェクト単位で「実際の現場でプロジェクトマネジメントをどう実践すべきか」というリアルな悩み・課題を解決するために、多様なテーマ別のプロジェクトマネジメント応用手法のコンテンツ(全9コース)を提供しています。さらに、研修実施企業様ごとの学びのニーズに応じて、1コース単位・複数コースの組み合わせプラン等の研修プログラムのセミカスタマイズにも柔軟に対応することが可能です。
プロジェクトマネジメント応用研修
学びの流れ
「プロジェクトマネジメント応用研修」が大手企業・先進的ベンチャー企業から選ばれ続けている理由は、大きく分けて2つあります。
1つ目は、プロジェクトマネジメントの実践経験が豊富な担当講師が高品質な研修プログラムを提供できる点。2つ目は、研修で学んだプロジェクトマネジメントの応用手法を「実際のプロジェクト現場で実践する → その知識と技術を定着させる」という一連の流れを実現させるための仕組み・フォローアップ体制をしっかりと構築している点です。
また、本「プロジェクトマネジメント応用研修」はテーマ別の1コースあたり3時間で完結するため、日常的なプロジェクト現場のプロジェクトマネジメント業務で多忙な方でも比較的受講しやすいのが魅力です。どのテーマ別のプロジェクトマネジメント応用研修のコースも研修当日の進行・学びの手順は以下のイメージとなります。
くわえて、本「プロジェクトマネジメント応用研修」の受講後は、研修当日のアーカイブ動画(録画映像)を研修受講者ご自身のパソコンやスマートフォンからいつでも視聴できるLMS(ラーニング・マネジメント・システム)環境を90日間(約3ヶ月間)ご提供しますので、プロジェクトマネジメント応用手法の知識と技術を、必要に応じて適宜リマインドすることも可能です。
さらに、「プロジェクトマネジメント応用研修」当日から約1ヶ月経過後と2ヶ月経過後の計2回にわたり、担当講師とのオンライン相談会(受講者全体で実施)の機会をご提供します。オンライン相談会では、実際に学んだ内容をプロジェクト現場で実践したうえでの疑問・課題を相談することができ、“プロジェクトマネジメント応用手法の実践から定着まで” をしっかりとアフターフォローいたします。
プロジェクトマネジメント応用研修(全9コース)にご興味がある方はお気軽にお問い合わせください
プロジェクトマネジメント応用研修
テーマ別 全9コース紹介
01
COURSE
プロジェクトの成功と価値実現の第一歩!
目的と目標をおさえたブレないプロジェクトゴールの作り方
学びの特長
プロジェクトのゴールである目的の重要性が学べる
目的を実現するためのプロジェクトの目標設定の考え方が学べる
プロジェクトの目的と目標を具体的に設定する手順が学べる
到達目標
プロジェクトの目的と目標の違い、意義を理解して感覚的に捉えられるようにする
抽象的なプロジェクトの目的を具体的に設定する手順を身に付ける
プロジェクトの目的から具体的な目標設定をするための思考プロセスを身に付ける
概要説明
「プロジェクトマネジメント応用研修」本コースの講義では、プロジェクトゴールを作るための前提として、プロジェクトの目的と目標の違い、プロジェクトにおけるそれぞれの意義、プロジェクトの目的を考える際は何を手掛かりにして、どのようなポイントをおさえておく必要があるか、プロジェクトの目的を達成するための具体的な目標の立て方はどうするかなどの知識を、シンプルに分かりやすく解説します。
また、プロジェクト現場に近い実例を用いながら講師が講義の内容をその場で実演し、プロジェクトの目的と目標を実際に立てていくプロセスを見える化することで理解をより深めます。
02
COURSE
プロジェクト成功の要は守るべきルールの設定!
精度の高い制約条件・前提条件の洗い出し方
学びの特長
プロジェクトのベースとなる条件整理の重要性が学べる
手戻りを減らす精度の高いプロジェクトの条件整理の方法が学べる
プロジェクトでおさえるべき制約条件・前提条件の洗い出し方が学べる
到達目標
プロジェクトの流れにおける条件整理の重要性を理解する
プロジェクトの目的と段階に合った条件整理の手法を知る
プロジェクトの制約条件・前提条件を整理・可視化する方法を身に付ける
概要説明
「プロジェクトマネジメント応用研修」本コースの講義では、プロジェクトにおいて前提条件・制約条件を把握することにどんな意義があるのか、制約条件・前提条件を整理するための視点と切り口、制約条件・前提条件それぞれに合った具体的な洗い出し方をシンプルに分かりやすく解説します。
また、プロジェクト現場に近い実例を用いながら講師が講義の内容をその場で実演し、プロジェクトの制約条件・前提条件を実際に洗い出していくプロセスを見える化します。
03
COURSE
ステークホルダーの理解が成否を分ける!
プロジェクト関係者相関図の作り方
学びの特長
関係者の多いプロジェクトで関係性を可視化し理解する重要性が学べる
プロジェクト関係者の相関図とは何か・作成時のポイントが学べる
ステークホルダーの関係性を把握、理解、分析する具体的手法が学べる
到達目標
ステークホルダーを関係性で整理する意義を理解する
ステークホルダーの関係性を可視化・整理する手法を理解する
実際にプロジェクト関係者の相関図が作れるようになる
概要説明
「プロジェクトマネジメント応用研修」本コースの講義では、ステークホルダーの影響度を分析する基礎的な方法、影響度からもう一歩踏み込んだステークホルダー間の関係性理解、関係性を捉えたうえでプロジェクト全体の推進や意思決定をスムーズに行うためのやり方、具体的にどんなステークホルダーの関係を整理しておく必要があるかをシンプルに分かりやすく解説します。
また、ステークホルダーの影響度の分析し、その分析結果を用いたプロジェクト関係者の相関図を実際に作っていくプロセスを見える化します。
04
COURSE
手戻りなくプロジェクト関係者と整合させる!
プロジェクト要求事項の上手な引出し方
学びの特長
プロジェクト要求事項の複数の引出し方が学べる
プロジェクト要求事項を引き出すタイミングと手法の組み合わせが学べる
プロジェクト要求事項を上手に引き出すポイントやテクニックが学べる
到達目標
プロジェクト要求事項の引出し方が複数あることとその内容を理解する
プロジェクト要求事項の引出し方はタイミングと組み合わせが重要であることを理解する
プロジェクト要求事項を引き出す流れを整理する具体的な方法を身に付ける
概要説明
「プロジェクトマネジメント応用研修」本コースの講義では、要求事項の収集における、要求する人(ステークホルダー)の階層と影響度に基づいた複数の引出し方、それらの特徴やポイント、無駄な手戻りを起こさないための効果的な要求事項のまとめ方や、それらの手法の上手な組み合わせ方をシンプルに分かりやすく解説します。
また、プロジェクト現場に近い実例を用いながら講師が講義の内容をその場で実演し、要求する人(ステークホルダー)から実際に要求事項を引き出すプロセスの組み立て方を見える化します。
05
COURSE
プロジェクトの成果と責任範囲の抜け漏れ・ダブりを避ける!
大型プロジェクトでスコープを設定するコツ
学びの特長
曖昧になりがちな大型プロジェクトのスコープ設定の考え方が学べる
プロジェクトを俯瞰して相対的にスコープを設定する重要性が学べる
プロジェクトのスコープ設定の元になる役割分担表の作成・活用手法が学べる
到達目標
自己のスコープとステークホルダーのスコープを設定する意義を理解する
プロジェクトを俯瞰してスコープを設定することで、プロジェクトリソースを全体最適化する視点を理解する
役割分担表を用いて、プロジェクト全体のスコープを具体的に設定する方法を身に付ける
概要説明
「プロジェクトマネジメント応用研修」本コースの講義では、大型プロジェクトで発生するプロジェクト多重化の理論(事業者、自社、他受注者)、他社も含めたプロジェクト全体のスコープ設定をすることが自社のリソース最適化やリスク軽減にもつながる理由、役割分担表を用いてプロジェクト全体のスコープを具体的に落とし込む方法をシンプルに分かりやすく解説します。
また、プロジェクト現場に近い実例を用いながら講師が講義の内容をその場で実演し、役割分担表の作成、その役割分担表に基づいた自社スコープのブレイクダウン手法のプロセスを見える化します。
06
COURSE
プロジェクトの未来時間をデザインする!
プロジェクトロードマップの作り方
学びの特長
プロジェクトロードマップとは何か、なぜ重要なのかが学べる
プロジェクトロードマップ作成のポイント・勘所が学べる
プロジェクトロードマップの具体的な作成手順が学べる
到達目標
プロジェクトロードマップを作成する目的を理解する
プロジェクトロードマップの作成手順を理解する
実際にプロジェクトロードマップが作れるようになる
概要説明
「プロジェクトマネジメント応用研修」本コースの講義では、プロジェクト計画におけるプロジェクトロードマップとは何か、プロジェクトロードマップを作ることの意義や重要性、プロジェクトロードマップ作成の具体的な作成方法やポイントをシンプルに分かりやすく解説します。
また、プロジェクト現場に近い実例を用いながら講師が講義の内容をその場で実演し、プロジェクトロードマップ作成のプロセスを順を追って見える化します。
07
COURSE
プロジェクト関係者・メンバーにしっかり伝わる!
プロジェクトタスクリスト作成のポイント
学びの特長
プロジェクトタスクの具体的な洗い出し方が学べる
プロジェクトタスクの整理、分類方法が学べる
プロジェクト関係者・メンバーに伝わるリスト表現ルールが学べる
到達目標
プロジェクトタスクを詳細に設定する意義を理解する
プロジェクトタスクの具体的な洗い出し方を身に付ける
コミュニケーションツールとして効果を発揮するタスクリストの作り方を理解する
概要説明
「プロジェクトマネジメント応用研修」本コースの講義では、プロジェクトチーム全体で積極的にプロジェクトを推進するための「プロジェクトタスクリスト」のあり方、具体的なタスクの洗い出しと整理の方法、プロジェクトでコミュニケーションの効果を最大化するための「プロジェクトタスクリスト」作成のポイントなどの知識をシンプルに分かりやすく解説します。
また、プロジェクト現場に近い実例を用いながら講師が講義の内容をその場で実演し、「プロジェクトタスクリスト」作成の実際の流れとポイント、プロジェクト現場で「プロジェクトタスクリスト」を具体的にどのように取り入れて作業を実行するのかを順を追って見える化します。
08
COURSE
プロジェクト現場ですぐに使える!
プロジェクトリスクの洗い出しと対処の整理術
学びの特長
プロジェクトリスクの具体的な洗い出し方が学べる
プロジェクトリスク分析の具体的な方法が学べる
プロジェクトリスク対処の分類と具体的な整理方法が学べる
到達目標
実際のプロジェクト現場で発生するリスクの種類と視点を理解する
プロジェクトリスクの洗い出し・分析をスムーズに行えるようにする
プロジェクトリスク分析の結果を具体的な対処行動につなげる方法を理解する
概要説明
「プロジェクトマネジメント応用研修」本コースの講義では、基礎的なプロジェクトリスクの洗い出し方、定性・定量リスク分析の具体的な方法、リスクマネジメントの知識と技術のプロジェクト現場への応用、具体的にどういった種類のリスクが発生するかといった知見、リスクを分析するにとどまらず、分析結果をプロジェクト現場で活かすための具体的な行動の設定方法などの知識についてシンプルに分かりやすく解説します。
また、プロジェクト現場に近い実例を用いながら講師が講義の内容をその場で実演し、リスク特定・洗い出しの視点設定、定性・定量リスク分析、定性・定量リスク分析結果に基づいた具体的なリスク対処方法設定の一連を順を追って見える化します。
09
COURSE
プロジェクトの推進・管理にリズムを作る!
プロジェクトの会議体づくりのポイント
学びの特長
プロジェクトにおいて会議を意図的に設定する重要性が学べる
会議の頻度、組み合わせによって上手にリズムを作る方法が学べる
プロジェクトの会議体の最適な設定・運用方法が学べる
到達目標
漠然と会議を設定するのではなく計画的に設定する重要性を理解する
会議の目的と主旨によって会議体を階層化することを理解する
複数の会議を設定し、それぞれの関係性で全体最適する方法を身に付ける
概要説明
「プロジェクトマネジメント応用研修」本コースの講義では、適切なスピード感を持ってプロジェクトを推進するための会議の組み方、プロジェクトの成功に向けて最適な意思決定を行う仕組みとしての会議の設定方法、複数の会議を設定する際の考え方やポイントなどの知識についてシンプルに分かりやすく解説します。
また、プロジェクト現場に近い実例を用いながら講師が講義の内容をその場で実演し、どんな意図を持って会議を設定すればよいかを整理するための「プロジェクト会議体の体系図」作成の一連を順を追って見える化するとともに、プロジェクトの実際の会議設定でやりがちな失敗事例を共有します。
1~9のすべてのテーマ別「プロジェクトマネジメント応用研修」コースにおいて、講義と実演の中で感じた質問・疑問に、
質疑やワークショップを実施いただく中で担当講師がしっかりとお答えし学びの理解を深めますのでご安心ください。
プロジェクトマネジメント応用研修
講師紹介
はじめまして!
プロジェクトマネジメント応用研修の講師を担当させていただく、
米国PMI認定PMP®の 吉見周平 です。
私は「プロジェクト成功のR&D」management studioの代表、「建築とまちづくりの事業・プロジェクトのマネジメントファーム」の取締役COOとしてさまざまなことにチャレンジしている、現役バリバリのプロジェクトマネジャーです。このたび、プロジェクトマネジメントの専門家コミュニティ『SmileWay®』でのご縁から、プロジェクトマネジメント応用研修の企画・開発、担当講師としてコラボレーションさせていただくことになりました。
大型のプロジェクトに関わる仕事は、
かれこれ15年近く経験しています。
具体的には、組織設計事務所で意匠設計の実務を経験後、大手建築CM会社(建築のプロジェクトマネジメント/コンストラクションマネジメントに特化したコンサルティング会社)で10年間の実務を経て、建築の事業企画とプロジェクトマネジメントに特化した会社の立上げに参画。平均期間5年以上、数百億円規模の大型・複雑な建築プロジェクトのマネジメントに従事してきました。
そして現在も、現役のプロジェクトマネジャーとして、建築プロジェクトの現場の第一線でプロジェクトマネジメント業務をおこなっています。
プロジェクトの要求事項が複雑
プロジェクトのスケジュールが厳しく工夫が必要
プロジェクトの要件定義が難しい
プロジェクトの予算が厳しく、
費用対効果の最適化が必要
プロジェクトの関係者が多い
このような難易度の高いプロジェクトのマネジメントを得意とし、プロジェクト現場でのプロジェクトマネジメント実践経験に基づいた、実際に使えるプロジェクトマネジメント応用スキルを体系化して実践しています。
また近年では、プロジェクトの実務経験から得られた成功経験・教訓と米国PMI認定PMP®︎資格を元に、プロジェクトの価値実現プロセスの研究・開発をおこなっています。さらに、その成果をクライアントの悩み、問題、課題の解決に最適な形でカスタマイズし提供する、アウトプット型のコンテンツ制作・コンサルティング・研修サービスを業界を問わず提供しています。
難解なプロジェクトマネジメントの応用理論を、身近な例え話や実務経験上のTIPS、具体的な事例にもとづいた実演や質疑・ワークショップも交えながら、
シンプルに
SIMPLE
分かりやすく
CREARY
実践的に
PRACTICAL
お伝えすることに定評があります。
現場でリアルに求められる、実践レベルのプロジェクトマネジメントの応用スキルにご興味がある企業様、プロジェクト現場で課題感を感じていらっしゃる企業様はぜひお問い合わせください。
皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしています!
米国PMI認定PMP®︎
management studio代表
吉見 周平
プロジェクトマネジメント応用研修(全9コース)にご興味がある方はお気軽にお問い合わせください
プロジェクトマネジメント応用研修
企業様からのお声・学びの成果(一例)
大手人材・広告企業 人材教育担当様
「プロジェクトマネジメント応用研修」も
積極的に企画・展開していきたい
当社は通年の教育研修プログラムの中にSmileWayの「プロジェクトマネジメント基礎研修」を導入し、年間数回にわたってプロジェクトマネジャー育成の学びの機会を設けております。
毎開催30名弱の規模でオンライン形式にて実施をしているのですが、「難解だと思っていたプロジェクトマネジメントがとても分かりやすかった」「例え話や具体的な利用シーンの説明があり、自分でもすぐに活用できるイメージを持てた」「Excelのテンプレート一式をいただけたので、自プロジェクトへの適用がしやすく、有効な学びだった」「担当講師の進行や説明、場の雰囲気づくりがうまく、1日があっという間に感じた」などと大変好評です。
また、受講者からは「基礎的な一般スキルだけでなく、プロジェクトマネジメントの応用知識や自社のプロジェクト課題に直結するテーマ別の研修があればぜひ受講したい」との声も多く寄せられていましたので、今後はSmileWayの「プロジェクトマネジメント応用研修」のテーマ別(全9コース)も希望者向けに積極的に企画・展開していきたいです。
先進的ITベンチャー企業 経営幹部様
「問題解決に直結する具体的手法が習得できた」
と大変好評
かねてより自社で定めたプロジェクト実行管理標準のようなものは用意があったものの、プロジェクトマネジメントの実際の現場に落とし込むことまではできていない、プロジェクトチームの共通言語として機能していないなどの大きな課題感がありました。経営会議でこれらの課題感に対する議論を何度も進める過程で「プロジェクトマネジメントの有識者や専門家などの第三者の意見やアイデアももらうべきでは」との声が強まり、数社問い合わせをしてお話を聞いた中からSmileWayとのご縁に繋がりました。
現場の責任者クラスの数名にも協力してもらい、リアルなプロジェクトマネジメント実務上の悩み・課題を吸い上げたところ、SmileWayの「プロジェクトマネジメント応用研修」のいくつかのテーマがまさにドンピシャでした。さっそく試験的に導入し研修を実施していますが、現場のメンバーからも「実際のプロジェクトマネジメントの問題解決に直結する具体的手法が習得できた」と大変好評です。引き続き運用を続けていきたいです。
大手製造企業
経営企画責任者様
失敗が許されない大型プロジェクトを
推進・運用し、成功に導きたい
リーダーとしてもメンバーとしてもいくつもの社内プロジェクトを経験してきましたが、プロジェクトがうまくいかなかったときは何がよくなかったのか、SmileWayの「プロジェクトマネジメント応用研修」を受講して明確な答え合わせができた感覚です。
これまでは、リスクマネジメントを慎重におこなっていなくてもたまたま不測の事態が発生せずにうまくいった、都度問題が発生した際に頭の中で思いついた突発的な対策でやりくりできたというケースが多かったのですが、今後は大型プロジェクトのプロジェクトマネジャーにアサインされる予定なので、失敗は許されません。ブレないプロジェクトゴールの設定、プロジェクト関係者の相関把握、プロジェクトスコープの明確化、リスクマネジメントの徹底など、学んだ手法を駆使してプロジェクトを推進・運用し、成功に導きたいです。
大手アウトソーシング企業 事業部長様
一つひとつのテーマが具体的かつ実践的で
分かりやすく、実務に即活かせる
何年か前に別の教育会社のPMBOK関連の研修を実施したことがありますが、それと比較してもSmileWayの「プロジェクトマネジメント応用研修」は一つひとつのテーマが具体的かつ実践的で分かりやすく、実務に即活かせると感じたのでとても満足しています。
また、講義の中で体系的に説明・実演していただいたプロジェクトマネジメントの応用知識やスキルを、先月始まったタスクフォース型のプロジェクトチームでさっそく実践してみているのですが、そのうえでの相談・質疑が相談会でできているので本当に助かっています。
引き続き、担当講師の先生のアフターフォローも積極的に活用させていただきながら、直面しているプロジェクトオーナーの真の要求をなかなかうまく引き出せていない点、プロジェクトメンバーの役割分担の曖昧さから協力連携しづらい状況に陥っている点など、どこをどう改善すべきかを判断してPDCAを回しながらプロジェクトを成功させたいです。
大手金融系企業
プロジェクトマネジャー様
これまで参加したどの研修よりも
理解しやすかった
SmileWay主催の「究極のプロジェクトマネジメント基礎オンライン公開講座」は、これまで参加したどの研修よりも理解しやすかったです。担当講師の職務経歴を交えたリアルなプロジェクト現場のお話を聞けたり、グループワークで他社のプロジェクトマネジャーの方々の意見や考えも聞けたりと、とても有意義でした。実際のプロジェクト現場ですぐに活かせる内容が盛りだくさんだったので、社内のプロジェクトマネジャーにも情報共有し、参加を積極的に勧めています。
また、SmileWayの研修が非常によかったので、今後のさらなるスキルアップの機会として「プロジェクトマネジメント応用研修」の一社研修開催を上司に直談判したところ、いくつかのテーマを組み合わせてのカスタマイズ研修の実施が決まりました。プロジェクトマネジメントに関する幅広い知見を習得し、今後のプロジェクトマネジメント実務に活かしたいです。
プロジェクトマネジメント応用研修
お問い合わせ・お見積もり依頼フォーム
「究極のプロジェクトマネジメント応用研修」お問い合わせ・お見積もり依頼の専用フォームになります。